自分ではそれほど探索には出かけていないつもりなんですが・・・いつの間にか「建物編」の物件数が40を越えていましたね(^^;それでは重い腰をあげてダイジェスト版、第2回をお送りしましょう。
2001年8月には久しぶりに助手のKatsu君と九州まで旅してきました。僕は九州が2回目、助手は5回目でした。今回は助手の強い要望で行き先が九州になったのですが、なんとことはありません。Katsu君の鉄道趣味による自己満足のためだったんです。九州といえば廃墟ファンの聖地、「軍艦島」。ついにぶれいく58も軍艦島に上陸したか、と想像してしまった皆さん、どうもスミマセン(^^;
まったくあてがなかった九州行きでしたので、ほとんど期待していなかったんですが、幸運にも小規模ながら、長崎県内でいくつかの物件に遭遇しました。今回はその模様と帰りの道中で見つけた物件をあわせて紹介します。
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長崎県の有名テーマパーク「ハウステンボス」から 徒歩で30分くらいのへんぴな場所に建っていた ごく平凡なペンション。「ハウステンボス」からは 中途半端に離れていて、かつ周囲には何も 食べたり遊んだりするところがない。それでも 「ペンション村」をほのめかす看板があったから このペンションが成功していたなら他にも別の ペンションが建っていたかもしれません。最初は 外観が荒れていなかったので、営業休止かな と思いましたが、夏休みの大繁盛期に・・・ね(^^; 玄関はドアの鍵の他、重厚な南京錠で施錠されて いて中には入れません。窓や裏口のドアを探れば 潜入できたかもしれませんが、助手の案内の手前、 無理は避けました。内部の保存状態はかなり 良好だと思われます。 |
| 帰り道は当たり前のように鉄道だったのですが、 僕の強い要望で途中下車をして廃墟探しを してきました。ターゲットはJR湖西線の西大津、 雄琴地区です。西大津には閉鎖された遊園地 「紅○パラダイス」、雄琴には有名な風俗街、 ここには潰れたラブホテルが多数あるとの情報 でした。結果的には前述した物件は一つも探索 出来なかったわけですが、その代わりとなる 素晴らしい物件に遭遇しました。その一つが パチンコ店。一目見ただけで潰れた店だとわかり、 徹底された破壊工作により、簡単に店内に潜入 することが出来ました。さらに建物の2階、 従業員の寮として使われていた部分にも 潜入成功、大充実の物件でした。 (この探索から約半月、虫の息だった「琵○湖タワー」 も、8月31日限りで閉鎖となりました) |
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河口湖で見つけた宿泊施設といい、なぜか僕は ナゾのホテルもどきの物件によく遭遇するみたいです。 今回もJR雄琴駅近くで偶然見つけたこの建物も、 河口湖の建物と似た公共の宿みたいな物件でした。 看板を良く見ると、どうやら会員制のホテルのようで、 敷地にはテニスコートやプールなど、娯楽施設の 残骸も残されていました。建物は「小曲園」よりやや 小さく、雰囲気が良く似ています。少しづつ自然荒廃 が進んでいて、窓ガラスの破損などの人的荒らしは 少ないものの、寂れた雰囲気が満点で、廃墟ファンが 好みそうな保存状態でした。琵琶湖に面する側には、 大きな半円を描いたフロアと窓が設けられており、 ちょっとした「麻耶観」の味も持ち合わせています。 建物の周囲には侵入を禁じる看板がいくつかあり、 警備員の巡回もありそうなので、夜間の強行潜入は 避けたほうが無難でしょう。 |